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JIトラスト送り出し機関は日本への実習プログラムに参加できるようにインドネシアの若い世代を前進させる信念を持ち、設立された送り出し機関である。

JIトラスト送り出し機関の中心プログラム:

学び

他社との比較ポイント

ji trust送出機関

教育が特徴の講師

ニーズによるアップデートするカリキュラムとシラバス

広い連携で詳しい求人も候補者の人数も満たせる

他社

かつて実習生だが、教育経験がない講師

アップデートしないカリキュラムとシラバス

広くない連携で候補者の人数を満たすのが難しい

TESTIMONY

代表挨拶

レズカ バーティアール プラタマ  

最近、インドネシアにはいくつかの原因で失業者の問題が起る。そのうちの1つは、求人情報とますます求職者の間の不均衡である。雇用情報を入手するのにギャップと困難がある。

したがって、当社、JIトラスト送り出し機関はその問題を 答え、若い世代が日本への実習プログラムを参加できるため存在する。

日本への実習プログラムでインドネシアにいる失業者数を減少できると信じる。そして、将来強く独立する    インドネシアの若い世代を形成できる。

「トラスト」の言葉を使用し、特に協同組合と受け入れ企業の信頼関係を守ると言質する。

 また、日本への実習プログラムにより、海外実習に関してインドネシアと日本の長年の二国間協力が維持できるように願っておる

 

JIトラスト送り出し機関

代表取締役社長

 

エンジェリック グロリアナ フルマン

「日本へ実習に行きたい!」

インドネシア人、特に若世代はそのような気持ちを

持っている。その人達はほとんど経済状態があまり良く

ないが、家族の経済状態をよくなるための意気を持って

いる。

もし彼らに聞けば、「家族の経済状態をよくなるため」

「自営で自分の地域で他人を働かせたい」「妹・弟が進

学できるため」「自分が進学できるため」などという

様々な答えが出た。そのような答えを聴いて、彼らは経

済状態がよくなくても、諦めないで最高の将来のため頑

張りたいという気持ちを感動した。

彼らはもし将来を変える機会をもらったら、必ず一所懸

 

命やると信じる。その考えで、彼らの夢を支えるため

 

JIトラスト送り出し機関を設立した。

 

私達を信じて、あなたの夢を支える!

 

 

JIトラスト送り出し機関

代表取締役副社長